玉串料 のし袋

正式な場で使用される際の様々なルール

神道は日本固有の民族宗教です。
神社に訪れて参拝するなど、日本人にとって馴染みのある宗教のひとつです。

 

神社の神主さんにお祈りをしてもらう時などに、納める金銭のことを玉串料と言います。
玉串料は

  • 通夜際や葬儀などの弔事
  • 七五三やお宮参りなどの各種祝い儀式
  • 結婚式
  • 祈祷
  • 厄払い

などの際に神社に納める謝礼として納めます。
他にも神道形式の通夜際、葬儀に参列する人が持参する時の表書きにも使われます。

 

神社への謝礼として使う場合、玉串料はのし袋白い封筒に入れます。
この時、使用するのし袋は白赤の蝶結びのものを選びましょう。

一般的な祈祷や祝詞の際の水引きは蝶結びですが、婚礼の場合は結び切りを使います。
間違えないように気をつけましょう。

神式の葬儀の際に、参列者が持参する場合には、のし袋の水引きは結び切りのものを用意します。
水引きの色は双銀双白のものにしましょう。

基本的に仏教式の香典と変わらないように見えますね。
一つ、注意をしなくてはいけないのは、蓮の花の絵が描いてあるのし袋は使えないという点です。

蓮の花の絵の描いてあるのし袋は仏教専用です。
神道の葬儀には使えませんので、注意してくださいね。

 

正式な場に使用されるのし袋には様々なルールがあります。
玉串料を納める場は広く、葬儀から結婚式などのポピュラーなものはもちろん、家を建築する前の地鎮祭や時には車を購入した時の交通安全祈願など、様々な場面で使われています。

宗教や使用する場面によってもそれぞれ異なるので、ひとつひとつ覚えていきたいですね。
マナーをきちんと知り、恥ずかしくない対応を心掛けましょう。

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