赤ちゃんの心拍数と子宮の張り具合を記録

『ノンストレステスト』、なんだか舌を噛みそうな名前ですが、ママならきっと皆さんご存知の言葉ですよね。そして、何度となく経験された事でしょう。 『ノンストレステスト』とは、その名の通り、ノンストレス、つまりストレスのない状態で赤ちゃんの心拍数とママの子宮の張り具合を同時に記録するための妊娠後期に行われるテストです。

決して母体のストレス度を調べるための心理テストではありません。 ここで言う「ストレス」とは子宮の収縮、即ちおなかが張っていない状態の時に行われる妊婦検診の一種です略して"NST"と呼ばれる事も多く、赤ちゃんの健康状態を知るための重要な分娩前胎児心拍数モニタリングです。ママのおなかの中で赤ちゃんが元気に育っているかどうか? そして、ママと一緒に陣痛に耐え、無事体外に出られるかどうか?? そうした自然分娩に必要な様々な条件が、このノンストレステストを受ける事によって判るそうです。

通常、ノンストレステストは妊娠34週目位から毎回検診時に実施されます。これは赤ちゃんの脳や自律神経がある程度発達していないと明確な判定が難しいからで、大まか妊娠30週目以降であれば、診断は可能だと言われています。そのため、病院の方針や胎児の発育状況、あるいは母体の健康状態などによって、早めにスタートする場合もあるそうです。

出産はママも苦しいけど、赤ちゃんも苦しいもの。親子揃って元気でなければなりません。そう、共に体力勝負なのです。故に、このノンストレステストの結果が重要なポイントになるんですね。

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