感染性角膜炎 銀座眼科

レーシック手術後に発生

東京都中央区にあった銀座眼科で、67人の患者が感染性角膜炎や結膜炎を発症しました。
67人はいずれもレーシック手術を受けていたそうです。

中央区の保健所の調査によると、2008年の9月23日から2009年の1月17日までに、レーシック手術を銀座眼科で受けた639人のうちの67人が2008年10月から相次いで発症したということでした。

 

感染性角膜炎は様々な原因により引き起こされます。
使用する医療器具の滅菌処理が不十分だったことが原因だそうです。

手術器具を消毒する高圧蒸気滅菌器は2006年8月に開院していらい、一度も点検したことがなく、不具合があったとみられています。
また施設全体の衛生管理にも問題があったようです。

 

銀座眼科は両目の手術が9万5,000円という破格の値段で有名な医院でした。
インターネット上で宣伝されたその格安料金を見て、レーシック手術を受けることを決めた方も多かったようです。

近視手術には保険が適用されません。
全額を患者さんが負担するために、より安い銀座眼科に人が集まってしまったと言えるかもしれません。

 

目が体の中でも感染症に罹りやすいデリケートな部位です。
感染性角膜炎や結膜炎を始め、目には色々な種類の感染症があります。

専門家によれば今回のように機械が消毒されていないケースだけでなく、手が消毒されていなかったり、空気が汚れていたりしても感染症に罹りやすくなるそうです。

 

レーシック手術は手術料金が高額になるために、分割払いを採用している医院も増えてきています。
安易に低料金の病院を選ぶのではなく、清潔面に注意を払った医院であることは勿論、

信頼できる医院で手術を受けるようにしましょう。

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