デルマドローム たけしの本当は怖い家庭の医学

あの番組では

毎回、私たちの盲点から健康や病気を説明してくれる番組、
「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」で変わった症状が紹介されました。

その名前はデルマドローム。

 

ただのイボ。ただの手荒れ。
何も疑問を感じなかった皮膚の異常が、本当は恐ろしい症状だったという内容でした。

 

デルマドロームとは普通の皮膚疾患ではありません。
内臓疾患や悪性腫瘍が原因で起こる皮膚の異常のことなのです。

 

番組内では主に二つの症例が紹介されました。
一つ目はイボの出来た主婦のVTRです。

痒みを伴うできものが表れるが、イボでは心配がないと放置。
しかし一か月の間に急激にその数が増え、両足にもイボが出現してしまう。

おかしいと感じて、皮膚科を受診すると内臓の精密検査を勧められ、
胃癌だということが分かるという内容でした。

 

このようにデルマドロームに気づくということは、見つけにくい癌の早期発見にも繋がります。
しかし起きるデルマドロームの症状は一つだけではありません。

抱える病気によっても変わってくるのです。

 

二つ目のVTRは乳がんの事例でした。
手荒れに似た赤みが実は皮膚筋炎と呼ばれるものだったという内容です。

皮膚筋炎の場合は赤みだけではなく、体に力が入りにくいという症状も表れます。
左右対称に体のあちこちに出来るので、注意が必要です。

 

このようにデルマドロームには様々な症例があります。
短期間に急激に皮膚の異常が増えたり、治りにくかったりする場合には一度検査をした方がいいでしょう。

毎日少し気を使うこと、おかしいと気付くことが大切です。
自分や家族の健康のためにも、日頃から気をつかっていきたいですね。

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