デルマドローム 写真

初期状態では素人に判断は難しい

一見ただの皮膚の異常のようにしか見えないのに、実は内臓疾患が原因で起こる皮膚異常。
それをデルマドロームと呼びます。

 

デルマドロームの症状は多岐にわたり、はっきりとこういう症状だと決めつけることはできません。
抱える内臓疾患や悪性腫瘍。そしてその起こり方にも個人差があるからです。

 

医学雑誌やネット上でデルマドロームの写真を見ることが出来ます。
実際の患者さんの写真を見ても進んでしまった状態ならともかく、素人にはとても普通の皮膚の赤みと判断がつきません。

若手の医師の場合も混乱してしまうことがあるようです。

 

現在では人間ドッグをなど医学が進歩し、癌の早期発見が容易になりましたが、
以前はデルマドロームが表れた場合は画像診断をしていました。

しかし、今でも内臓疾患や悪性腫瘍をしる手掛かりとして用いられています。

 

デルマドロームの症状の写真を見てみると、本当に様々な種類の皮膚炎があることが分かります。
皮膚筋炎、後天性魚鱗癬、悪性黒色表皮腫、水泡性類天疱瘡、紅皮症など。

有名なものを少し書き連ねただけでも、その幅広さが分かりますよね。

 

代表的なものである皮膚筋炎を例にあげてみましょう。
皮膚筋炎は皮膚に赤みが表れます。

手荒れと間違いやすいような指先に出来ることもあります。
いずれの場合も左右対称にでき、やがて全身に赤みが表れるのが特徴です。

 

皮膚を見ることで、見えない体の中の異常を知ることができます。
なかなか治らない皮膚の異常がありましたら、たかがイボ。たかが赤み。とタカをくくらずに

病院で診察してもらう方がいいでしょう。

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