豚インフルエンザ 感染国

世界各国に拡大中・・・

豚インフルエンザの感染者が出た国、感染の疑いが報告された国は、
2009年4月27日の段階で11カ国に上っています。

 

メキシコでは感染者、感染が疑われる人が1614人。そのうち約400人が入院中です。
感染が確認された死者は20人ですが、疑われる例も含めると103人が死亡しています。

 

アメリカでは20人の感染者が確認されています。
ニューヨーク州、カルフォルニア州、テキサス州、

カンザス州、オハイオ州の合計5州で確認されました。
症状はいずれも軽症で、死者は出ていません。

 

ニュージーランドでも学生10人にインフルエンザの陽性反応が出ています。
メキシコ旅行から帰国したばかりのため、豚インフルエンザの感染の疑いが濃厚だとされています。

ほとんどが軽症で、現在回復に向かっています。

 

その他、スペイン、ブラジル、カナダで感染者が確認されています。

 

イスラエルとオーストリアでも発症者が出た疑いがあるとされていましたが、
陰性だと分かりました。

 

フランス、イギリス、コロンビアでは経過を観察中です。

 

主にメキシコやアメリカなどの感染国に渡航する際は、充分検討した上で渡航しましょう。
感染国から帰国した時に、インフルエンザと思われる症状が見られる場合は、検疫所に相談してください。

また、豚インフルエンザの潜伏期間は数日間とされています。
感染国から帰国し、10日経ってもインフルエンザと

思われる症状が現れなかった場合は感染の心配はありません。